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気づきの美学

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エンパスの 喜劇!!

 

【気づきの美学】とは、竹中三千代が根源美容を仕上げるまでに気づき得たことや、様々な視点から採用した美のヒントをふんわりと軽〜い感じでご紹介しているものです。

 

昔、KYって言葉、流行りましたよね?
あれって「空気読めない」という意味だったと思うのですが、

…ということは、少々理屈っぽいようですが
空気を読めることがオーソドックスということになりますよね?

つまり、日本人にとっては空気が読めるということは当たり前なわけです。
すごーい!

笑いながら怒る一族のおはなし

そして今日のテーマはエンパスなのですが、
日本人の4人に1人はエンパスだと言われています。
つまり「空気読める人」ね。

私も幼少期からその傾向があり、
というか、エンパスって誰でもある素質なのだと思うのです。
で、育った環境でその要素が強化されるのではないかと推測しているのですが、

とにかく私は
いつも周りの人が怒っているように感じていました。

「お母さん、怒っているの?」
「怒ってないよ」
「ちがう!怒ってる。こわい。」
「怒ってないって」
「ううん!怒っているってば!めっちゃ怖いもん!絶対怒ってる!」
「お母さんは怒っていません!!さっきから何度言わせるの?」
「ほら。怒ってるやん!」
「もう!しつこい!いい加減にしなさい!!(怒)」
「やっぱり怒ってた」

石橋を割れるまで叩く…みたいな(笑)

エンパスにとっての一番の恐怖は、
感情と表情が一致していないこと。

つまり母には強烈な悲しみと絶望があり、
それを「怒り」という二次感情で伏せて、感じないようにしていたんじゃないかな。

その、母自身も自覚していない怒りの感情を
私がいつもリアルに感じてしまっていた。

だからいつも怒っているように感じ、
それが私のせいだとも思っていたのです。

母だけでなく、身内のほぼ全員がそのような状態だったので、
みんな本当に怖かった…

全員が竹中直人さんの「笑いながら怒る人」みたいな感じで。
怒っているのに笑顔で楽しそうにしているという…

しかも私の苗字「竹中」だし。
こんなところでオチついてどうすんのよ(笑)

恐るべし竹中家の一族(笑)

受け入れると好転しはじめる…

そう。エンパスの人って
人の感情をまるで自分の感情かのように感じてしまうのです。

恋愛でも
相手が思ってくれた「好き」の感情を
自分事として感じてしまうため一瞬大恋愛みたいになる。

自分の本当の気持ちに気づくのは、2~3か月後に相手が冷めてきてからだったりする。

「あれ?私、この人はじめから全く好きじゃなかった。」

その時には心身共に傷つき疲弊しきっているという…

人と自分の境界線が曖昧というか、ほぼない状態なんですよね。

人の感情が強烈すぎて
本当の自分の感情が全くわからない。

もしあなたもそういう傾向があるのなら、
とにかく自分を助ける必要があります。

私の場合は、身内だけでなく街ですれ違う人の感情や、
土地にある感情、前世や先祖の感情まで
そのまま拾ってしまうタイプだったので、
もうぐっちゃぐちゃでした。

だけど絡まりまくったネックレスをほどくように
丁寧にほどいていくと
本当に生きている実感が蘇ります。

一番の美しさとは、自分自身であること。
本当の意味での「ありのままの自分」ですね。

自分の感情ってないわけではなく
無視し続けてきただけなので確実にあります

まずは、ホッとした時や朝起きた瞬間にでてくる感覚に着目するといいかもしれません。

私の場合、朝起きた瞬間
「死にたい…」が出ました。ビックリ!

全く思ったこともなかったため驚きましたが、
考えてみると、数十年無視し続けられて孤独の極限を越えていたら
そりゃそうも思うわよね。

ごめんよ私。
そこから、ホッとした時に感じる感覚に着目していきました。

丁寧に自分の心の声に耳を傾けるようになると
だんだん周りの感情と自分の感情の区別がつくようになってきます。

少し時間はかかりますけど・・・

そして、周りと自分の感情の区別がついてくると
人の感情に寄り添えるようになります。

「笑いながら怒る人」たちに対しても
怖いという恐怖心がなくなり、本当は悲しいんだなとか理解できる。

エンパスの素質が好転し始めますよ!

人生無駄な経験なんてないんだなぁ…と思います。

みんながみんなエンパスではないと思いますので
今日の話は変人カテゴリーに入ってしまうかもしれませんが、

だけど、とにかくどなたかお一人の参考にでもなれば嬉しいなと思って書いてみました。

ミチヨ

●ちなみに今日の写真のタイトル
「バカ笑い」ですって!お見事!

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